CALCULATOR / VERIFIED METHOD

返品率が利益へ与える影響計算機

返品の売上減少と、検品・再梱包・送料など1件ごとの処理費を分けて見ます。

01

自社の条件を入力

値を変更すると、入力した範囲だけで結果を再計算します。

02

計算結果

端数は表示時に丸めます。契約・発注前は実データと公式条件で再計算してください。

現在の返品後限界利益¥1,360,800変更後の返品後限界利益¥1,413,000利益の増減¥52,200変更後は現在より利益が増える試算です

FORMULA

計算式と読み方

返品後利益 = 月商 ×(1 − 返品率)× 粗利率 − 注文数 × 返品率 × 返品処理費
  • 現在と変更後の2つの返品率を比べ、利益が増えるか減るかを月間差額で示します。
  • 回収商品の再販売価値がある場合は、粗利率または処理費を自社条件に調整します。

NOT INCLUDED

この試算に含まれないもの

  • 返送送料の負担区分
  • 再販売可能率
  • 交換対応
  • 返品理由別の改善費

DECISION CORE

返品率を、売上取消と追加作業の両方で金額化する

返品は売上を減らすだけでなく、往復送料、問い合わせ、検品、再梱包、廃棄を発生させます。商品群別に理由と処理費を分けます。

01

商品群別に率を出す

全体平均だけでは改善先が分かりません。サイズ、カテゴリ、価格帯、販売チャネルで件数と金額を分けます。

02

処理費を実測する

返送から再販売・廃棄までの送料、作業時間、資材、値下げ損を1件へ集めます。

03

理由を改善先へ戻す

説明不足、サイズ、破損、誤出荷、遅延を商品ページ・梱包・倉庫・配送へ割り当てます。

TWO CASES

条件が変わると、判断も変わる

一つの結論を全事業者へ当てはめず、運営条件の違う2ケースで確認します。

月300件・返品率8%

前提
客単価10,000円、粗利50%、処理費800円。
判断
返品率を5%へ下げたときの売上取消と処理費の両方を比較します。
次の行動
返品理由上位3つへ改善施策と担当を割り当てます。

率は低いが高額商品が返品

前提
返品率2%、客単価80,000円、再販売時に値下げ。
判断
件数率だけでは金額影響を過小評価します。返品売上と値下げ損を商品別に見ます。
次の行動
件数率・売上率・処理費の3指標を月次で記録します。

ケース内の数量・金額は判断方法を説明するモデルです。契約や予算決定には自社の実績値と最新の公式条件を使用してください。

FAQ

判断前によく出る疑問

キャンセルも返品率へ含めますか?

原因と費用が異なるため、出荷前キャンセル、受取拒否、出荷後返品を分けて管理します。

返金時に決済手数料は戻りますか?

サービスと決済方法で異なります。契約条件を確認し、戻らない費用を処理費へ加えます。

返品率を下げれば売上が落ちませんか?

返品条件を厳しくするだけでなく、説明・サイズ・品質・梱包を改善し、購入率と顧客満足も同時に見ます。

PRIMARY SOURCES

公式出典

CORRECTION

料金や記載の誤りを知らせる

公式ページの変更や計算ミスを見つけた場合にお知らせください。氏名は不要です。個人情報や注文情報は入力しないでください。

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