CALCULATOR / VERIFIED METHOD

自社発送と発送代行の損益分岐点計算機

倉庫の見積書と、自社で見えにくい人件費を同じ月額へ直します。

01

自社の条件を入力

値を変更すると、入力した範囲だけで結果を再計算します。

02

計算結果

端数は表示時に丸めます。契約・発注前は実データと公式条件で再計算してください。

自社発送の月額¥180,000発送代行の月額¥240,000発送代行による差額-¥60,000プラスなら入力範囲では発送代行が低コスト損益分岐の判定自社発送が常に低コスト正の出荷件数に損益分岐点はありません

FORMULA

計算式と読み方

月額 = 固定費 + 注文数 × 1件あたり変動費/分岐件数 = 固定費差 ÷ 変動費差
  • 自社作業は時給×作業分数で1件人件費へ換算します。
  • 正の分岐点がない場合は、自社発送が常に低コスト、発送代行が常に低コスト、全注文数で同額のどれかを表示します。
  • 金額が近い場合は欠品、誤出荷、繁忙期対応、運営者が使える時間も判断材料です。

NOT INCLUDED

この試算に含まれないもの

  • 入庫・返品・同梱等の追加作業
  • 配送会社との個別運賃
  • 移管初期費用
  • 品質・リードタイムの価値

DECISION CORE

発送代行の比較では、自社作業時間を0円にしない

自社発送の現金支出が少なく見えても、受注確認、ピッキング、梱包、出荷、問い合わせに人件費があります。平均件数だけでなく最大日と品質も比較します。

01

1件作業時間を実測する

準備・後片付けを含め、通常、ギフト、同梱、返品で時間を分けます。自己申告だけでなくサンプル計測します。

02

固定費と変動費を分ける

家賃、設備、システム、最低料金と、1件作業、資材、保管、配送を別々に入力します。

03

繁忙日と品質を見る

月平均が同じでも1日に集中すると必要人員が変わります。締切、誤出荷、破損、問い合わせも判断へ加えます。

TWO CASES

条件が変わると、判断も変わる

一つの結論を全事業者へ当てはめず、運営条件の違う2ケースで確認します。

月500件・1件8分

前提
時給1,500円、資材120円、固定費2万円。
判断
作業人件費を含めた自社総額と代行見積もりを比較し、削減時間の使い道も確認します。
次の行動
通常50件と例外20件を実測し、平均時間を更新します。

月300件だがセール日に集中

前提
通常日5件、最大日120件。
判断
月平均では自社が安くても、最大日に遅延・誤出荷が増えるなら代行や臨時体制の価値があります。
次の行動
最大日の必要人員と遅延損失を別シナリオで比較します。

ケース内の数量・金額は判断方法を説明するモデルです。契約や予算決定には自社の実績値と最新の公式条件を使用してください。

FAQ

判断前によく出る疑問

損益分岐件数を超えたらすぐ外注ですか?

品質、繁忙対応、在庫移管、契約最低額、解約条件も確認し、段階移行を検討します。

店主の作業時給はいくらにしますか?

代替人材の採用費、他業務で生む利益、実際の給与など、意思決定に一貫して使える基準を決めます。

配送運賃も1件費へ入れますか?

自社と代行で契約運賃が異なるため、それぞれの見積もりへ含めて比較します。

PRIMARY SOURCES

公式出典

CORRECTION

料金や記載の誤りを知らせる

公式ページの変更や計算ミスを見つけた場合にお知らせください。氏名は不要です。個人情報や注文情報は入力しないでください。

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